機動戦士ガンダム EXTREME VS.(エクストリーム バーサス)攻略

ダブルオークアンタ

特徴

2つの形態がある機体。1度形態を変更したら、その後は撃破されるまで元に戻すことができない。

通常時

初期の段階。

通常時は万能な格闘機体として活躍が可能。

射撃+格闘で使用できるGNソードビットは、通常時は敵に向かってビットが向かっていき、攻撃をしかける。レバー下と共にボタン操作すると、自らの格闘用武器が大きくなる。

射撃+ブーストは自機の周りを守るバリアを張る。

格闘+ブーストは、ゲージが溜まると使用可能になり、もう一つの形態への変化が可能となる。また、使用した段階で耐久値が一定値回復する。使用すると、別形態のまま撃墜されるまでプレイすることになる。攻撃方法などが異なるため、もし通常形態の方が戦いやすいという場合は使用するかどうか検討する必要がある。使用した段階で、周囲に衝撃波が発生し、それに当たると周りの機体の動きが止まる。敵に囲まれている時に使い、その後追撃をしていこう。

なお、いくつかの武器は、同じGNソードビットを活用しているため、1つを使っていると他の物がその間使えなくなる。

敵として登場した時の対応

強い機体のため、注意しながら戦う。

基本は格闘でダメージを与えていく機体のため、無理な接近戦は行わないようにする。

敵がバリアを張っている時は、無理に攻撃を仕掛けず、逃げることに専念しよう。特に覚醒をしようしつつバリアで距離を詰めてくる場合には注意が必要。

クアンタムシステム発動時は、さほど怖い攻撃はないものの、量子化移動で距離を詰めてきた後の格闘攻撃は慣れていないと当たってしまいやすいので、この点は頭に入れておいて格闘攻撃に当たらないようにシールドや回避などを行おう。

射撃

ボタン操作 名称
射撃 GNソードV・ライフルモード
射撃+格闘 GNソードビット【射出/GNバスターソード】
射撃+ブースト GNソードビット【GNフィールド】
格闘+ブースト クアンタムバースト

格闘

ボタン操作 名称
格闘 GNソードV
レバー上+格闘 突き
レバー下+格闘 回転斬り
レバー左右+格闘 斬り
格闘+ブースト移動 斬り抜け

格闘攻撃派生

ボタン操作

中→中→中→中
中→中→中→前
中→下→中
中→中→下→中
中→下→射撃
中→中→下→射撃
左右→中→中
左右→中→前
左右→下→中
左右→中→下→中
左右→下→射撃
左右→中→下→射撃
BD→中→中
BD→中→中→中→中(覚醒時)

変形・換装

ボタン操作 名称
格闘+ブースト クアンタムバースト

クアンタムシステム発動時

通常時に格闘+ブーストボタンを押すとなる状態。通常時に戻すことは出来なくなる。撃破されたら、再び通常時からゲームが再開される。

基本的に格闘が出来ない機体となるため、敵を攻めるのは難しくなる。しかし、この状態になる時に耐久値が一定値回復するので、危ない時に使用するとよい。

発動時には周りに衝撃波が起こり、それに当たると周りの機体の動きが止まる。当たった敵に対しては射撃などで追撃していこう。

射撃は通常のビームライフル。

射撃+格闘はガンダムサバーニャを呼び出し、攻撃させる。かなり太いビームを3本分照射する。

射撃+ブーストはガンダムハルートを呼び出し、攻撃させる。突進しながら前にビーム、上に向かってミサイルを発射。ミサイルはしばらくすると敵に向かって落ちてくる。機体にも辺り判定がある。

格闘は通常の格闘ではなく、ビットを敵に向かって発射する形になる。

レバー下+格闘で、敵の格闘に対してのカウンターを出すことが可能。

格闘+ブーストで使用できる量子化移動は、突進する形で移動が可能。移動中は敵の攻撃を受けない。また、この移動後に格闘ボタンを押すとこの機体唯一の格闘攻撃ができる。一気に敵への距離を詰めて、格闘を当てていこう。

このほか、覚醒時に射撃+格闘+ブーストを押すと覚醒技が使用できる。太いビーム状の物を敵に向かって照射する。威力があるので、連続技などに組み込むとよい。

射撃

ボタン操作 名称
射撃 GNソードV・ライフルモード
射撃+格闘 ガンダムサバーニャ呼出
射撃+ブースト ガンダムハルート呼出
格闘+ブースト 量子化移動

格闘

ボタン操作 名称
格闘 GNソードビット発射
レバー下+格闘 カウンター

格闘攻撃派生

ボタン操作

格闘+ブースト→中→中→中

覚醒技

ボタン操作 名称
射撃+格闘+ブースト GNバスターライフル